くらし

オスロマラソンをはしる

さいきんはコロナのため、おおくのマラソン大会が中止(ちゅうし)になっていましたが、ふとノルウェーでマラソン大会はあるのかな?とおもいたちさがしてみると、なんと9月17日(土)にオスロでマラソン大会があることをはっけんしました!そのとき大会まではあと1ヶ月ほどしかなかったので、今回はハーフマラソン(やく21km)にエントリーすることにしました。

オスロマラソンで走(はし)りきるためには、練習(れんしゅう)をしなければなりません。しかし、ノルウェーでマラソン大会に出場するとはおもってなかったので、まずはランニングウェアとシューズを買(か)いに行くところからはじめました。そして、1ヶ月のあいだ、すこしずつですが走る練習をしていきました。

オスロマラソンまであと1週間(しゅうかん)になったとき、オスロに住んでいてオスロマラソンに出場する日本人がいっしょに練習しようとさそってくれました。そして、とうじつ走るコースを走ってみました。

にじが見えたよ!

これでじゅんびはバッチリ!でも、大会の前日は、ちゃんと走れるかな?と不安(ふあん)ときんちょうでほとんどねむることができませんでした。

それでもあさはやってきます。スタートは13:30なので、ゆっくりじゅんびをしてオスロにむかいました。

これが今回走るルートです。

オスロについたら、ハーフマラソンをいっしょに走る日本人の方とまちあわせをしました。

それから、にもつをあずけます
トイレに行こうとしたら、こんなにも人がならんでる!

スタートの時間(じかん)がちかづいてきたので、じぶんのブロックにいきます。

そして、カウントダウンがはじまりました。きもちがもり上がってきています!!!

ライオンさんも走ります。見つけたかな?
さあ、いよいよスタートです!

練習では一ばんながくて8kmほどしか走っていないので、21kmも走れるか不安(ふあん)です。でも、とにかく自分のペースをまもろうときめて走りだしました。

ゆうめいなフログネル公園の中も走ります。みどりがたくさんあってきもちいいです。

はんぶんくらいまで、走ってきました。足もいたくなってきたし、つかれてきました。

すると、ちょうど給水場(きゅうすういじょう)というのみものがもらえるところがあり、そこでバナナももらいました! うれしい!これでエネルギーチャージです。

さらに、ポンポンをもっておうえんしてくれる人たちや、音楽をえんそうしてくれる人たちなどいろんな人のおかげで力がでてきました。のこりもがんばるぞ!

オスロのみなとのエリアにもどってきました。

あともう少しです。でもさいごはオスロの町中を走るコースになっていて、急(きゅう)な坂(さか)もあり、息(いき)がきれてきました。

そんなとき、私がいつも思い出すのがマラソンのせんぱいの言葉(ことば)です。

マラソンを走りきるコツはね、なんだと思う?
それは、右足(みぎあし)と左足(ひだりあし)をこうごに出すことだよ。

なので、私は「右、左」と日本語とノルウェーにいるので”høyre, venstre”とノルウェー語でいいながら走りつづけました。

そして、ついに…

メダルももらいました!

走りきったあとは、からだじゅうがいたくて歩くのもつらかったけど、心はまんぞくかんでいっぱいでした。

オスロマラソンに参加(さんか)したランナーたちは、すんでるところやお仕事(おしごと)、かんがえかただってぜんぜんちがうとおもうけど、走っているあいだはみんな「ゴールをめざす」というおなじ目標(もくひょう)にむかっていて「なかま」のようにかんじられてうれしかったです。

★おまけ★

マラソン大会の会場(かいじょう)にはこのようなものがかざってあって、よくみると自分の名前がありました!これは出場者みんなの名前がかかれたものでした。

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