くらし

ハチミツづくりをする

今、すんでいるところではハチミツをつくっています。今日はハチミツづくりをたいけんさせてもらった時のことを書きます。

みなさんは、ハチミツがどのようにつくられているかしっていますか?

かんたんにせつめいすると、ミツバチがあつめてきた花のみつをかきまぜてつくります。

では、ミツバチはどこに花のみつをあつめるのでしょうか?

せいかいは、木のわくのなかにある六角形のお部屋にあつめます。

木のわくは、このような巣箱(すばこ)に入っています。

この巣箱をしばらく外においておいて、ミツバチが花のみつをあつめるのをまちます。

その後、ハチミツがあつまったかをかくにんします。ただ、巣箱のまわりにはミツバチがたくさんいるので、さされないようにこのような作業着(さぎょうぎ)にきがえます。

しかし!ここでもんだいが!

なんと、わたされた作業着には穴(あな)があいていたのです。

それをつたえると、「ガムテープを上からはればだいじょうぶ!」といわれました。本当にこれでだいじょうぶなの!?とふあんでいっぱいです。

巣箱に近づくと、ミツバチがわたしに向かってとんできました。ネットをかぶっているけど、ミツバチが目の前にいるし、もしどこかからネットの中に入ってきたらどうしようというととてもこわかったです。

ちなみに、ミツバチは人のきもちをよみとることがとくいだそうです。だから、怒(おこ)っていたり、機嫌(きげん)が悪(わる)かったりするときにミツバチに近づくとさされる可能性(かのうせい)がたかくなるそうです。さいわい、今回わたしはさされずにすみました。よかったです。

さて、作業着をきて木のわくをかくにんすると、ハチミツがたくさんつまっていました。

ちなみに、ミツバチがたくさんきてこまるときは、このようなけむりをミツバチにかけておとなしくさせます。

ミツバチは六角形のお部屋にあつめたハチミツがかんせいすると、ミツロウでお部屋をとじます。白いかさぶたみたいなものがミツロウです。

さて、つぎはこのミツブタをとってハチミツを取り出します。

その時にはこのような道具を使ってミツブタをはがしていきます。

ミツブタが全部はがれたら、このようなきかいに木のわくを入れます。

スイッチをおすと、木のわくが入っているカゴのような部分がまわりはじめ、遠心力(えんしんりょく)ではちみつが機械の底(そこ)の部分に流れていきます。機械を早く回しすぎると六角形のお部屋がこわれてしまってハチミツが取り出せないのでスピードをうまくちょうせいします。

うまくハチミツが流れてこない場合は、このような道具で六角形のお部屋に穴をあけてから機械に入れ直します。

ハチミツがうまく取り出せると、六角形の部屋が空っぽになります。

ちなみに、春と秋ではミツバチがあつめる花のみつがちがうそうです。秋のハチミツのほうがこく、ハチミツを取り出すのがむずかしいそうです。

機械の底にたまったはちみつは、ざるでこしてバケツにためます。

ちなみに、最初(さいしょ)にこの作業(さぎょう)をした時には部屋の温度(おんど)がひくすぎてなかなかハチミツを取り出せませんでした。そこで、まきストーブをつけて温度を上げたじょうたいで機械を動かすとうまくいきました。この時、部屋の中はサウナじょうたいだったので、あつくて作業をするのがとても大変でした。

全ての木のわくからハチミツを取り出したら、大きなたるに入れます。そして、このようなミキサーで1回15分ほど、1日2回、10日間かきまぜます。そうすることでクリーミーになります。

最後にハチミツ用のようきに入れたら完成(かんせい)です!!

ハチミツは味がとてもこく、一口食べただけで元気になります。それにミツバチが一生懸命(いっしょうけんめい)あつめたものをもらってるんだと思うと大切に食べなければと思いました。

完成したハチミツはマーケットでほかの野菜(やさい)やジュースといっしょに販売(はんばい)しました。

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