ひと

ノルウェーで生きるたくましい日本人

ノルウェーには、ノルウェー語を上達(じょうたつ)させるために気軽(きがる)に参加(さんか)できるspråk kafe という教室(きょうしつ)があります。

このあいだそのカフェに参加したときに、ノルウェーに住む日本人の女性(じょせい)に会いました。

名前はエリコさん。小さいころから「家(いえ)」にきょうみがあり、家の間取(まど)りがかかれたチラシを読んだりしていたそうです。そして、建築家(けんちくか)になりたいとおもい、建築(けんちく)を学(まな)べる学校に行きました。

大学生(だいがくせい)のときに旅したヨーロッパで、デンマークの町なみにひかれたそうです。それから、デンマークの学校に留学(りゅうがく)をして、インターンシップもそこでしました。デンマークの学校ではデンマーク語でじゅぎょうが行われることもあり、たいへんだったそうです。

そして、学校を卒業(そつぎょう)し、デンマークの建築会社につとめることができました。そこで6年ほど働き約2年11ヶ月前に今度はノルウェーの建築会社ではたらくために引っ越してきたそうです。そして、今度はノルウェー語を一生けんめい勉強しています。また、お仕事(しごと)のやり方もデンマークとはちがうため、なれるのにたいへんだったそうです。

そして今、エリコさんはノルウェーでの新(あたら)しいお仕事(しごと)をさがしています。

海外(かいがい)で外国人として一人で生きることはそうかんたんなことではないとおもいます。でもエリコさんは自分の力(ちから)を信(しん)じてたたかっています。そして、努力(どりょく)をしつづけています。

そんなエリコさんのことをわたしはとても尊敬(そんけい)します。そんな日本人がいることをほこりにおもいます。

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