さいきん、私はSpråkkaféにかよっています。Språkkaféとは、Språk(ことば)のkafé(カフェ)という意味(いみ)で、そこではいろんな人とはなしたりゲームをしたりしてノルウェー語をまなぶことができます。
昨日(きのう)もSpråkkaféに行ったのですが、そこにはウクライナ人のカップルがいました。その人たちは数ヶ月(すうかげつ)まえにノルウェーにきたということですが、すごく上手(じょうず)にノルウェー語をはなしていました。今は、仕事(しごと)もみつけ、はたらいているそうです。
ノルウェー語は私にとってむずかしいので、なげだしたくなるときもたくさんありました。でも、ウクライナ人のカップルにとっては生きるためにひつようだから、泣き言(なきごと)なんていってられないんだなと思うと、自分ももっとべんきょうしなくてはいけないなという気もちになりました。
さいきん読(よ)んだ新聞(しんぶん)きじには、2022年にノルウェーに亡命*してきたウクライナ人は30,000人以上(いじょう)であると書いてありました。(ちなみに、日本財団ジャーナルによると、日本に亡命してきたウクライナ人の数は2022年8月24日時点で1783人だそうです。)そして、ノルウェーでは、ウクライナの人たちにたいするサポートがたくさんあります。たとえば、無料(むりょう)でノルウェー語学校にかようことができたり、生活(せいかつ)のためのサポートがうけられたり、でんしゃやバスに乗(の)ることができたりします。
ウクライナだけでなく他の国から亡命してきた人をうけ入れるためのシステムがととのっていて、こまっている人やよわい人にたいするサポートがたくさんあることがノルウェーはすごいなと思う一つの理由(りゆう)です。
*亡命=自分(じぶん)の国(くに)からほかの国にのがれること
